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ホテルメトロポリタン40周年記念にロビーを彩るオプジェはプランツアートユニットtamiserの作品。次の進化というテーマのもと、新たな可能性とつながりを象徴的に表現しています。
池袋モンパルナス回遊美術館会期
【春】5/15(木)~5/31(土)【秋】10/21(火)~11/30(日)
ホテルメトロポリタン40周年記念にロビーを彩るオプジェはプランツアートユニットtamiserの作品。次の進化というテーマのもと、新たな可能性とつながりを象徴的に表現しています。
豊島区内にあるミュージアム15施設が参加するスタンプラリーを開催。スタンプを集めるとミュージアムの思い出を記録するノート「ミュージアムダイアリー」や、としまミュージアムラリーオリジナルグッズがもらえます。詳しくは特設サイト→https://aom-tokyo.com/toshima/mu
2008年ホルベインスカラシップ奨学生となり、2009年シェル美術賞展で中井康之審査員賞を受賞し各入選を重ねている、瓜生剛の2年ぶり第8回個展です。「流瞬刻溜」をテーマに、確かな筆致で、複雑な魅力溢れる作品群、近作約15点の展示です。流れる瞬間を絵画に刻み溜める意味を込めた展覧会名です。長年
江戸川乱歩の旧宅と土蔵を公開します。2025年5月にリニューアルし、邸内に展示室が新設されました。乱歩が暮らした空間で、自筆原稿や旧蔵品などの貴重な資料をぜひご覧ください。書庫として利用していた土蔵は、入口から中の様子を覗いていただけます。
第18回豊島区障害者美術展「ときめき想造展」の受賞作品を展示します。※画像は昨年の様子
豊島区長崎で活動した洋画家・鈴木新夫(1915ー1980)の作品100点あまりを展示(展示替えあり)。昭和の戦前から戦後にかけて、郷里の常磐炭鉱や変わりゆく東京の風景、そこで働く人々の姿など、日常にある何気ない光景が独自の柔らかな色彩で描かれています。東京では初の回顧展です。※図録販売あり※
屋上、公園、お泊り保育の会場となる子供の王国農園で、自由にのびのびと絵を描いています。その絵を大きな窓越しに鑑賞していただきます。
中高生の「居場所」であるジャンプ長崎を利用する中高生の描いた作品を展示しています。「イマドキ」の中高生の素敵な作品をぜひご覧ください。施設は、「さくらが丘パルテノン」のあった公園前にあります。
「生命の尊さ」や「自然の素晴らしさ」というテーマを、エッセイ「ガラスの地球を救え 二十一世紀の君たちへ」に綴られる文章と直筆原稿約110点で伝える。料金:大人500円/小中学生100円 ※未就学児・障害者(介助者1名まで)は無料入館は事前予約優先制
サンシャインシティの開業に合わせて制作されたパブリックアートです。片岡画伯が原画を、壁画家ルイ・フランセン氏が造形を担当しました。江戸時代、いろいろな場所から眺められた霊峰富士が力強いタッチで描かれています。
南入口前広場のストリートファニチャーは、池袋エリアの企業・団体・学校・行政機関・などで構成された、まちづくりを推進する共同体「池袋エリアプラットフォーム」によるまちなかにくつろぎ空間をつくる社会実験「IKEBUKURO PUBLIC FURNITURE TRIAL」の取組の一拠点として設置されました