展示・企画

池袋モンパルナス回遊美術館会期
【春】5/15(木)~5/31(土)【秋】10/21(火)~11/30(日)

2025年10月31日

radio_button_unchecked第8回瓜生剛展「流瞬刻溜(るしゅんこくりゅう)」

2008年ホルベインスカラシップ奨学生となり、2009年シェル美術賞展で中井康之審査員賞を受賞し各入選を重ねている、瓜生剛の2年ぶり第8回個展です。「流瞬刻溜」をテーマに、確かな筆致で、複雑な魅力溢れる作品群、近作約15点の展示です。流れる瞬間を絵画に刻み溜める意味を込めた展覧会名です。長年

radio_button_unchecked生誕110周年 鈴木新夫展 ―画家のまなざし 描くということ―

豊島区長崎で活動した洋画家・鈴木新夫(1915ー1980)の作品100点あまりを展示(展示替えあり)。昭和の戦前から戦後にかけて、郷里の常磐炭鉱や変わりゆく東京の風景、そこで働く人々の姿など、日常にある何気ない光景が独自の柔らかな色彩で描かれています。東京では初の回顧展です。※図録販売あり※

radio_button_uncheckedまち中つながる展覧会 街のお店がギャラリーになる

普段のまち中にアートを展示する「まちかど展示会場」では、「メジロック」作家(豊島区立目白生活実習所・目白福祉作業所)らの展示や障害者アート展(豊島区福祉部障害福祉課)を実施。郵便局での「アーティスト〝ハガキ〟サーキット」と合わせてアートを楽しもう!会場:池袋消防署興産信用金庫城西支店