radio_button_uncheckedとしまミュージアムラリー2025
豊島区内にあるミュージアム15施設が参加するスタンプラリーを開催。スタンプを集めるとミュージアムの思い出を記録するノート「ミュージアムダイアリー」や、としまミュージアムラリーオリジナルグッズがもらえます。詳しくは特設サイト→https://aom-tokyo.com/toshima/mu
池袋モンパルナス回遊美術館会期
【春】5/15(木)~5/31(土)【秋】10/21(火)~11/30(日)
豊島区内にあるミュージアム15施設が参加するスタンプラリーを開催。スタンプを集めるとミュージアムの思い出を記録するノート「ミュージアムダイアリー」や、としまミュージアムラリーオリジナルグッズがもらえます。詳しくは特設サイト→https://aom-tokyo.com/toshima/mu
池袋から世界へ。新しい才能の発掘に参加しよう!「IAG AWARDS」は池袋の街とアーティストをつなぐ「池袋アートギャザリング(IAG)」が企画運営する公募展です。全国からの応募者約400名の中から、現役アーティストを中心とするIAG審査員たちによってジャンルや年齢を問わず選抜された50名前
「幻影城」とは江戸川乱歩の推理小説評論集で、ミステリー小説のバイブルとして今でも親しまれています。今回はミステリーの帝王・乱歩に捧げる作品をイラストレーションの世界を中心に活躍する人気作家たちに依頼いたしました。幻想的でミステリアスな作品約30点をお楽しみください。[出品作家] 赤綿 有賀眞
会場は東京芸術劇場とWACCA池袋の同時開催です。ストーリーこれは芸術を愛する怪盗ニャンポと、それを追う探偵エドの物語。突如現れた世界的芸術家パブロ・ピキャットによる『にくQビズム』の力によって、夜の美術館は大混乱。ライバル同士だったニャンポとエドは協力して『にくQビズム』の
会場は東京芸術劇場とWACCA池袋の同時開催です。ストーリーこれは芸術を愛する怪盗ニャンポと、それを追う探偵エドの物語。突如現れた世界的芸術家パブロ・ピキャットによる『にくQビズム』の力によって、夜の美術館は大混乱。ライバル同士だったニャンポとエドは協力して『にくQビズム』の
豊島区美術家協会会員の作品をご紹介します。お知らせ令和7年度豊島区総合美術展/みんなのギャラリー12/16(Tue.)~21(Sun.)東京芸術劇場5F・B1F 豊島区美術家協会の作品も展示されます。※時間等詳細は、としま未来文化財団HPをご確認ください。
屋上、公園、お泊り保育の会場となる子供の王国農園で、自由にのびのびと絵を描いています。その絵を大きな窓越しに鑑賞していただきます。
10月1日から23日までにご応募いただいた、みなさんの池袋図書館周辺のお気に入りスポットの写真や絵を展示します。応募条件等詳細は、HPをご確認ください。
硬い素材であるテラコッタで猫のやわらかさ、生きているあたたかさの表現を心がけ作品づくりをしています。
サンシャインシティの開業に合わせて制作されたパブリックアートです。片岡画伯が原画を、壁画家ルイ・フランセン氏が造形を担当しました。江戸時代、いろいろな場所から眺められた霊峰富士が力強いタッチで描かれています。
南入口前広場のストリートファニチャーは、池袋エリアの企業・団体・学校・行政機関・などで構成された、まちづくりを推進する共同体「池袋エリアプラットフォーム」によるまちなかにくつろぎ空間をつくる社会実験「IKEBUKURO PUBLIC FURNITURE TRIAL」の取組の一拠点として設置されました
アイヌの木彫り物/民具を主に関連品を展示画像:マキリ(ナイフ)
WACCA ART Award2025グランプリ 本展覧会会場:WACCA池袋4階ギャラリースペース・屋外テラス
近隣の子どもたちが、小学校の体育館で描いたり貼ったりして完成させた「雑司が谷いろはかるた」の大きなぬり絵作品を展示。
豊島区の子どもたちが作成した「20周年お祝いシート」を展示します。会場:東京芸術劇場 アトリウム内※同期間で「Kids = Artists2025アート作品」の展示も予定しています協力:スタジオ201、ターナー色彩株式会社
「私たちは次世代に美しい地球を残さなくてはならない」という現代社会と来るべき未来に向けたメッセージをデジタル・写真・シルクスクリーンで表現し続ける長井光司の当画廊での2年ぶり3回目の個展です。作品の中の割れかけた卵は現在の地球の姿と重なり、将来に向けて警鐘を鳴らしています。今展ではデジタル作品6点に