豊島区×立教大学
隙間と隅っこで生き延びる　板橋区立美術館の４０年

なぜ板橋区に区立初の美術館があるのか? 江戸美術、池袋モンパルナス、絵本の3本柱の活動はいかにして始まったのか。改めて調べてみた板橋区立美術館の歩みを学芸員出身の館長・松岡希代子がお話しします。

●定員50名（抽選）　
●フォームにて申込受付 5月16日締切

講演の内容の急遽変更や中止になる場合がございます。
当イベントの最新情報はHP等でお知らせいたします。

松岡希代子板橋区立美術館館長
略歴：
1961年東京都生まれ。千葉大学大学院修了
1986年より板橋区立美術館に学芸員として勤務。
1989年からイタリア・ボローニャ国際絵本原画展担当。
瀬川康男、トミ・ウンゲラー、レオ・レオーニ、ブルーノ・ムナーリなどの展覧会を企画、実施。
さらに、ワークショップの運営も積極的に行い、絵本作家の育成に尽力。
2010年から2013年、国際児童図書評議会(IBBY)の国際理事に選出。
絵本原画の国際コンクールの審査員を多数務める。

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会 場

立教大学 池袋キャンパス　マキムホール3階　302教室  > HP

住 所

豊島区西池袋3-34-1

電 話

03-3985-4641

OPEN

14時00分～15時30分