「ASAKUSA-YOKOSUKA」

アダム・カリル、ベイレイ・スワイツァー、アントン・ヴィドクル、羽永光利、他
23/09/16[土]-23/10/08[日]
@ タリオンギャラリー
企画運営:タリオンギャラリー   エキシビション

遥か先の未来。軌道を周回する謎の施設。制度的暴力や戦争など歴史の代償として奪われた命が、ついに「復活」によって償われる!カタルーニャの無政府主義者、植民地時代の農婦、神風特攻隊員、無名の殺し屋.....AIに選ばれた死者たちは蘇り、激しい混乱のなか自身の肉体を回復していきます。彼らは文字通り「第二の生」に圧倒され、もはや死ぬこともできないことを悟り、その意味を問います。「この世界とは、単なる展示空間にすぎないのではないのか?」復活した兵士たちはバーカウンターに集い、終わりのない夜にグラスを傾け語り合います。

本展では、死者の視点を借りて、あるいはキュラトリアルの視座から、展覧会という場の条件を捉え直しリフレーミングを試みます。上記、アダム・カリル、ベイレイ・スワイツァー、アントン・ヴィドクルによる映像作品《A I O U》(2020)のほか、同時期にASAKUSAで開催される「呪殺祈祷僧団」展より羽永光利の写真作品、参照資料としてマクロビオティックの創始者 桜沢如一(1893-1966)によるニューヨーク講演記録をあわせて展示いたします。

会 場
タリオンギャラリー   > HP
住 所
豊島区目白2-2-1 B1F
電 話
03-5927-9858
OPEN
11:00-19:00
月火祝休廊