「ぞうしがやプレーパーク」に遊びにきた子どもたちが、廃材や木の実など身近な材料を使って、自由に工作する。
radio_button_uncheckedぞうしがやプレーパーク 身近な素材で作ってみよう

会 期 | 5/25(Sun.) |
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会 場 | |
OPEN | 10:30~15:00 |
企画運営 | NPO法人雑司が谷ひろばくらぶ |
2025年5月25日のイベント
radio_button_uncheckedwith Kids=Artists 展
サンシャインシティプリンスホテル45周年開業45周年を迎えたサンシャインシティプリンスホテルで『Kids = Artists~すべてのキッズはアーティスト~』全56作品からのセレクト展。
radio_button_uncheckedNext Evolution 未来へ実る希望
ホテルメトロポリタン40周年記念にロビーを彩るオプジェはプランツアートユニットtamiserの作品。次の進化というテーマのもと、新たな可能性とつながりを象徴的に表現しています。
radio_button_unchecked「変わりゆく日常─区民が遺した戦争の記憶─」
戦後80年収蔵資料展終戦から80年という節目の年に、戦時下における区民の生活をテーマに3分野(郷土、美術、文学・マンガ)での展示を開催します。当時の区民の視点から、戦時下の生活がどのようなものであったのかを紹介します。
radio_button_unchecked第3回 たかすぎるな。展 「心は空に伸びる」
2021年IAG AWARDS B -gallery賞、2022年東京藝大卒展デザイン賞受賞。第20回池袋モンパルナス回遊美術館メインヴィジュアル担当作家「たかすぎるな。」の個展。レリーフ作品を中心に、約40点を発表。●5月17日(土)17時よりパーティー&作家本人が参加するユニットbun2
radio_button_uncheckedとしま案内人長崎町 「池袋モンパルナス」複製画展
「池袋モンパルナス」の画家たちの複製画を展示します。ギャラリートークではボランティアガイド「としま案内人長崎町」が長崎アトリエ村をご紹介します。【ギャラリートーク】日程:5月18日(日)14:00~15:30 定員:20名募集期間:4月15日(火)~5月8日(木)「としま案内
radio_button_unchecked没後26年 尾内健治作品展
1931年豊島区長崎に生まれ、武蔵野美校(現 武蔵野美術大学)卒業。元主体美術協会・自由美術協会会員。池袋モンパルナスの生粋の洋画家、1999年67歳にて永眠。今回は遺族より作品20点を中心に出品予定
radio_button_unchecked森田茂、安増千枝子 アトリエ展
洋画家、森田茂(1907~2009)と安増千枝子の作品を森田の自宅別棟に展示します。森田茂は、1993年文化勲章を受章した洋画家で、豊島区の名誉区民に推戴されました。1940年ごろから要町のアトリエ村に住んでいましたが、1948年目白に転居、102歳の晩年まで制作を続けました。安増千枝子は4世代の大
radio_button_uncheckedさとう香おり展 自由な発想でコラージュを楽しもう
雑誌などの紙を切り抜き、貼り合わせて作るコラージュアートの展示とワークショップ。簡単に制作できるアート体験。●ワークショップ開催:参加費500円(材料費ほか)/開催日ほかURLよりご確認/お申し込みくださいhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIp
radio_button_unchecked第10回 池袋の森展 宇宙を描く数学の言葉 ・ー・発見!
自然数1と両端の複素数点 フラクタル&トポロジー数学の扉が開きました。聖橋(1≠1の風景) 油彩f50を始め数学アート等を展示。また、2021年サグラダファミリアのマリアの塔に掲げられた星の冠他フラクタル線分星形正多面体も多数展示します。【関連WS】期間中11:00から15:00竹ひごで
radio_button_unchecked綵神光途展
BYD店内に絵画を展示。第4回目の今回も、多くの方にご覧いただきたいです。ハレザでのEV車展示会も予定しています。※ハレザ池袋EV車展示会は5/24(Sat.) 25(Sun.)
radio_button_unchecked片岡球子 陶板壁画「江戸の四季」
サンシャインシティの開業に合わせて制作されたパブリックアートです。片岡画伯が原画を、壁画家ルイ・フランセン氏が造形を担当しました。江戸時代、いろいろな場所から眺められた霊峰富士が力強いタッチで描かれています。サンシャイン60ビル1階外部
radio_button_uncheckedストリートファニチャー
南入口前広場のストリートファニチャーは、池袋エリアの企業・団体・学校・行政機関などで構成された、まちづくりを推進する共同体「池袋エリアプラットフォーム」が10月より開始した、まちなかにくつろぎ空間を創る社会実験「IKEBUKURO PUBLIC FURNITURETRIAL」の取り組みの一拠点として
radio_button_uncheckedHIKARU YOSHINO IKEBUKURO展
名画座「文芸坐」などを描き、2024年に亡くなった油彩画家・吉野 光。彼の作品を通して1980年代頃の池袋に想いを馳せる。※入場無料/カフェにつき、お一人様おひとつご注文をお願いいたします ※ラストオーダー17:30
radio_button_unchecked土井沙織 個展
現代アートなどを扱うギャラリー。
radio_button_uncheckedIAG AWARDS 2024 gallery路草賞受賞記念 藤田育代個展 「羊毛フェルトの世界」
羊毛等を使って作る絵画『羊毛フェルト画』や立体作品の展示。
radio_button_unchecked小池俊夫 絵画展 「ようこそ雑司が谷へ」
幼少より雑司が谷に住み、地元をこよなく愛した画家・小池俊夫の絵画展。在りし日の雑司が谷を描いたパステル画を展示。
radio_button_uncheckedWACCA ART Award2025 グランプリ プレ展覧会
秋開催予定の展示に向けて、グランプリ受賞作家の紹介展と関連プログラムを行います。
radio_button_unchecked菊池和子写真展「PORTUGAL」 丘を風がわたってゆく
光と色に満ちたポルトガル。そこで生きる人々の穏やかな表情に魅せられて…●5月25日(日)14:00 トライアングルコンサート ●参加費3000円
radio_button_uncheckedめぐる いのち 熊谷守一美術館40周年展
熊谷守一美術館は、2025年で開館から40年を迎えます。節目となる2025年の特別企画展では、「めぐる いのち」と題して守一が描いた家族の肖像をご紹介し、わずか4歳で亡くなった我が子を描いた大原美術館の名品「陽の死んだ日」を当館で初めて展示します。
radio_button_uncheckedたかすぎるな。展「フクロウ家族と仲間たち」
池袋モンパルナス回遊美術館20周年メインビジュアルの世界がEchikaにもやってきた!