豊島区長崎で活動した洋画家・鈴木新夫(1915ー1980)の作品100点あまりを展示(展示替えあり)。昭和の戦前から戦後にかけて、郷里の常磐炭鉱や変わりゆく東京の風景、そこで働く人々の姿など、日常にある何気ない光景が独自の柔らかな色彩で描かれています。東京では初の回顧展です。
※図録販売あり
※画像:鈴木新夫《姉妹》1972年 油彩・カンヴァス 個人蔵
●入館無料
各種イベントを開催します。詳細は郷土資料館ホームページにて
会 期 | 10/21(Tue.)~12/14(Sun.) |
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会 場 | |
OPEN |
9:00~16:30 休館日:月曜日(但し、11月3日・24日を除く)、11月4日(火)・25日(火) |
企画運営 | 豊島区立郷土資料館 |
豊島区長崎で活動した洋画家・鈴木新夫(1915ー1980)の作品100点あまりを展示(展示替えあり)。昭和の戦前から戦後にかけて、郷里の常磐炭鉱や変わりゆく東京の風景、そこで働く人々の姿など、日常にある何気ない光景が独自の柔らかな色彩で描かれています。東京では初の回顧展です。
※図録販売あり
※画像:鈴木新夫《姉妹》1972年 油彩・カンヴァス 個人蔵
●入館無料
各種イベントを開催します。詳細は郷土資料館ホームページにて