「池袋アートギャザリング(IAG)」のはじまりは2015年。かつて「池袋モンパルナス」の若き芸術家たちが街にもたらした創造的な熱気と活力を、現代の池袋によみがえらせるべく、画家の金丸悠児氏率いるアーティスト集団「C-DEPOT」が、一般公募で集まった作家たちとともに、東京芸術劇場や駅周辺のカフェ、店舗ショウウィンドウなど、池袋の街そのものを舞台にアートを展開する企画としてスタートしました。
そして2017年、さらなる飛躍を目指し、ディレクターに小路浩氏(アートディレクター)、審査員長に押元一敏氏(日本画家/東京藝術大学教授)を招聘し、池袋ならではの本格的な美術公募展として「池袋アートギャザリング公募展 IAG AWARDS」を立ち上げました。 以来、「IAG AWARDS」は池袋モンパルナス回遊美術館のメインイベントとして定着し、その自由でクオリティーの高いユニークな展示スタイルによって、新進作家たちや美術業界から広く注目も集める公募展として発展を続けています。
「アツマル、ツナガル、ヒロガル」をテーマとするIAGは、アワードからはじまる縁を財産に、美術展の企画やコーディネイト、地方都市との文化交流や企業・団体とのコラボレーション企画などを通して、アーティストたちが活躍する多様な場を創出するプロジェクトです。